こんにちわ。
先回の【Excel上級】ではIF関数を使った合否判定をご説明しましたね。(^_-)
その際、下図のようにIF関数の一つ目の引数である「論理式」に「>=」という比較演算子を使いましたね。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今回はその比較演算子についてご説明したいと思います。
IF関数の論理式や条件付き書式の条件などを指定する時に「セルの値が○○と同じ」とか「セルの値が○○以上」といった指定をしますが、その際に使用する演算子が比較演算子です。
比較演算子とその意味は以下の通りです。
ぜひ参考にしてみて下さいね。(^.^)
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