ネットショップ攻略セミナー

【 2023年終了 】2023年3月をもちまして終了します。ご利用ありがとうございました。

授業内容・習得技術

ネットショップ攻略セミナー 中級者クラス
市場の急激な拡大で、誰もが繁盛店を運用したいと願うネットショップ。開店するにあたって、不安も様々です。「開店の仕組みがわからない」「開店しても人が集まらないのでは?」「商品管理が難しそう」など。本講座では、こういった不安を払拭し、儲かるネットショップ開店の「コツ」をご紹介します。

無駄なコストを発生させることなく誰でも簡単に魅力的なECサイトが構築でき、SEOやメール広告などの集客対策までが揃った初期開発費のかからない「ASPサービス」が安心のショップ運営を実現します。受講後は、ネットショップ運営の具体的なイメージや対策を取るべき点がより明確となり、収益拡大への第一歩を踏み出すことが可能となります。

ネットショップの心構え七カ条

簡単に儲かると思うべからず

立ち上げ期の最大の武器は広告と心得よ

ネットの先に人間がいることを忘れるな

接客は顔が見えないからこそ大切に

メールの返事をすばやく対応せよ

心のこもったメールマガジンやブログを書こう

熱意と真心と気配りがリピーターを生む

ネットショップ開設についてのよくある質問・疑問

ネットショップは儲かるの?
だいたいは儲かりません。ショップ開設は慎重に。

ネットショップは簡単に作れるの?
完成品をレンタルすれば簡単です。オリジナルのデザインでも30万円ほどで立派なショップが完成します。

私にもできますか?
誰にでもネットショップ運用はできます。しかし、集客できるかは別問題です。日々競争の激化する都内一等地へ出展することを想定し、徹底した販売努力が不可欠になります。

売り上げアップするにはどうしたらよいですか?
ツールとしてはPPC広告とSEOが必須です。ヒューマンリソースでは開設当初は専門家のサポートや運用委託が望ましく、加えて店主さんご自身の類稀な努力が必要です。

自社ブランドの商品を発表したい
商品開発の経験と素晴らしいセンスありきで、さらに開発や資本力があれば実現可能です。小売や卸からメーカーに転身するには、意識・体質・経営のあらゆる改革が必要です。

楽天市場とヤフーへの出店はどちらがいいの?
商品の性質にもよるので一概に言えません。出店費用のお得感ではヤフーショッピングですが、集客力とサポート体制で楽天市場。本・パソコン・ホビーならアマゾン。モバイルサイトならアイショップ。

アフィリエイトやドロップシッピングは?
アフィリエイター(ホームページやメールマガジンなどがスポンサーや企業サイトへリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して当該企業のサイトで会員登録したり商品を購入することで報酬が支払われるという広告手法)のビジネスは、副業としてなら良いですが、ネットショップを運営するという意味ではまったく向かないビジネスモデルです。あくまでもアフィリエイト(=お小遣い稼ぎ)ですので、ショップ経営とは目的が異なります。
またドロップシッピングは、最大の特徴として在庫を一切持たず、エンドユーザーへの露出と注文のみを行い、発送以降のやり取りは全て業者に任せるビジネスモデルです。アフィリエイトにも似ている印象を受けますが、商品の値段を自由に設定できるのも嬉しい点もあり、ネットショップ経営の予行練習には最適と言えます。

このクラスの特徴と備考

≪第1部≫ ネット通販の動向と概要
≪第2部≫ 出店形態・販売方法
≪第3部≫ オープン前の準備から注文業務フロー
≪第4部≫ コンテンツ制作について

開催日・受講日

受講日時

毎年1回(不定期)

備考

WEBデザイン実戦編の期間中に合同開催します

 

アプリケーションソフトやプログラムごとに学べる専門性

もし悩んだら、まずはショートコースから始めてみては?

以下のようなショートコースから始めてもOK!

ゼロからのスタート!超入門!お試しショートコースで自信がついたら、自分に合っている事が分かったら、次はWEB・DTPそれぞれの基礎編・応用編・実戦編の受講をご検討ください。

WEBデザイン対応アプリケーションソフトDTPデザイン対応アプリケーションソフト

ウェブデザインスタジオ山梨の最大の特徴とは

アマチュアとプロの壁、そのギャップを埋め合わせる術があります

趣味レベルや学校レベルからプロレベルへチェンジするために

現役のデザイナーやクリエイターから現場で必要なコアスキルを学び、短時間で意識も技術力も変化するための専門教育(カリキュラム)があります。まずは「無料体験レッスン」や「無料カウンセリング」をお試しいただき、就職・転職先の紹介や就職活動サポートについてもご相談ください。

アマチュアとプロの壁(高ぁ~いハードル)、そのギャップを埋め合わせる術(すべ)があります

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