さて今回は、人生初のパッケージデザイン(模写)です。
実際に製品になっているものを見本に、
Illustratorで作成していきました。
0から作り始めるので、まずはボトルのシルエットから。
初めて使うベジェ曲線に
受講生の面々はタジタジになりながらも
何とかきれいな曲線を引くことが出来ました
光っているシルバーの部分も灰色の微妙なグラデーションを使って
再現しました。
先生に修正して貰って、本物同然のデザインが完成しました。
こうやって商品企画やパッケージデザインが完成していくのかと思うと、DTPの応用範囲や技術の習得はとても興味深いです。
実際の商品を模写してみることで、
そこに使われている商品を売るためのいろいろな工夫が
垣間見れた気がしました。
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