【Photoshop中級】バナーデザインのアップデート

本日の授業では基礎編のおさらいと、応用編では平坦な質感で終わらないようにするためのディテールの作り込みを学ぶため、音楽教室のバナー広告をデザインしました。こちらの DTM(デスク・トップ・ミュージック)講座ページで使用するバナーデザインをご覧ください。

ポイント

レスポンシブ対応した、パソコンからもスマートフォンからも見やすい大き目の文字サイズ。ちょっと敷居の高い音楽制作なので、一般的に不安に感じそうなマイナスコメントを吹き出しとして配置。そして、画面下に向かって、レッスン=受講することで、思い通りのオリジナル曲が作れそうな(スキルアップできる体裁の)訴求ブロックのイメージ作り。

バナーひとつでも、文言、写真、レイアウト、目線の流れ(導線)など、工夫を加え熟慮することは多々あります。

そして、そこが大事です。ホームページもソーシャルもネットショップも、 このバナーひとつで興味を持ってもらえるかどうかが一瞬で決まってしまうほど、大きな役割を持っているからです。アイドマの法則でお馴染みの アテンション(注意)が利いている必要があり、つまり目につくバナーである必ようがあります。

DTM(デスク・トップ・ミュージック)講座ページ
DTM(デスク・トップ・ミュージック)講座ページ
※完成品は当デザインスクールの公式ホームページ「音楽制作(DTM)攻略セミナー ~上級者向き~」で公開中。

ドロップシャドーと光彩の効果設定

文字を見やすく強調するための ドロップシャドーと光彩の2点を効果設定しています。このひと手間があると、プロっぽくなり、平坦な質感や単調なデザインをアップデートできます。

例えば上記バナー画像の「DTM、作詞・作曲にチャレンジしたい!」の文字を、 「ドロップシャドーは、幅2px、ぼかし0px、不透明度100%」 「光彩は、幅1px、ぼかし2px、不透明度100%」の効果を設定することで、見やすくすることができました。赤色や桃色といった強い色を使用したくないけど、読ませたい文字の扱いは、背景に馴染まないように一工夫が必要です。

Photoshop 以外のアプリでもOK

業界標準の Photoshop は世界中に多くのユーザーがいることから、編集方法など多くのテクニックがブログや動画で紹介されていて、無数にある情報から無料で勉強できるのが最大のメリットと言えます。しかし、Photoshop Elements は現在でも買い切りで単品購入できますが、基本的に Adobe 社のアプリは全てサブスクリプション購入(契約)となります。毎月、永遠に課金され続けることになりますので、プロでもない限り経済的負担が大きいですよね。そこで、Photoshop 同等の機能を持つ互換アプリやエントリークラスの格安アプリ、無料アプリが近年増えてきましたので、まずは独学で試用したい、触ってみたいという方は、新規受講生の方へご案内で代替アプリを詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。

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