映像デザイン入門セミナー

【 2023年終了 】2023年3月をもちまして終了します。ご利用ありがとうございました。

映像制作で必要な最低限の知識を学んだ後、ムービーメーカー、DVDメーカー、Adobe Premiere、Adobe After Effects を使用して映像を編集・制作していきます。文章や写真だけでは伝わらない、視覚と聴覚の両方へ訴える情報を伝えられるのが動画の魅力。子供の成長記録や結婚式の動画はもちろん、企業PR、会社案内、商品宣伝、マニュアルなど、趣味はもちろんビジネスでも役立つ技術が身につきます。

講座のポイント

●実践に徹したカリキュラム
座学はほとんどなく、すぐにソフトを触って学習します。
●映像素材制作も学べる
Illustrator、Photoshopを学ぶ講座もあるので、他の講座を組み合わせて受講することで映像素材作成のノウハウも習得できます。
●個人指導で初心者も安心
授業は全て個人指導なので初心者の方でも安心して技術を習得できます。

対象者と目標

・映像制作への就転職を目指している初心者の方
・動画投稿サイトでクオリティの高い動画をアップしたい方
・映像を作れるようになりたいビジネスマン
・映像もできるようになりたいWEBデザイナー
・ブライダル映像を自作したい方
・会社の活動報告などで使う映像を作成したい方

映像編集技術を基礎から学ぶ

Adobe Premiereは撮影した映像を切り貼りして編集したり、シーンの切り替えに効果を付けることのできるソフトです。実際の仕事の流れに沿って、映像編集の基礎から学習します。Adobe After Effectsは映像にデジタル合成やタイトルテロップの合成ができるソフトです。映像合成技術のTipsをご紹介します。

動画制作で最も難易度が高いのは書き出す作業。使用用途ごとの正しい動画の書き出し設定を学習します。制作した動画はYou Tubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトへ投稿。第三者からの評価をもらうことで、自分自身の成長につながります。

映像デザイン入門セミナーのカリキュラムを紹介
~初心者でも楽しめるセミナー内容~

映像デザイン入門セミナーでは、ムービーメーカー、DVDメーカー、Adobe Premiere、Adobe After Effects などの動画ソフトの基本的操作はもちろん、タイトル制作、ノンリニア編集、映像のデジタル合成、アニメーションなどのテクニックを授業にします。

ノンリニア編集の基本操作から始め、最後はオリジナルのミュージックビデオ(MV)を完成できるようになりましょう。映像デザインの楽しさと手軽さを体験して、動画撮影から編集してDVDへの書き出し、またはインターネット上へ公開まで、映像デザインの一連の作業ができるようになります。

1.ノンリニア編集の基本操作と基礎知識
2.映像のデジタル合成、アニメーション
3. 動画の撮影環境と撮影技術
4.動画ファイルの書き出し、DVD へ書き出し
5.動画投稿サイトへ公開

テレビ・マスコミ・芸能プロダクション・音楽制作などの業界を目指している方も、就職活動、転職活動の準備として、このセミナーをご利用ください。

当デザインスクールでは、楽曲制作やものづくりの面白さを体験できるクリエイティブなセミナーや就職活動の疑問や不安を解消する就職支援セミナーなどさまざまな公開講座をご用意しています。まずは無料体験レッスンをお試しください。

●日時 毎週火曜日 15:00~20:00(受付14:30~)受講時間:5時間 *変動する場合がございます
●場所 ウェブデザインスタジオ山梨 
●対象者 パソコンの基本操作ができる方に限る。
●受講料 31,500円(教材費込み・税込) *1週間以内のキャンセルは全額負担

 

アプリケーションソフトやプログラムごとに学べる専門性

もし悩んだら、まずはショートコースから始めてみては?

以下のようなショートコースから始めてもOK!

ゼロからのスタート!超入門!お試しショートコースで自信がついたら、自分に合っている事が分かったら、次はWEB・DTPそれぞれの基礎編・応用編・実戦編の受講をご検討ください。

WEBデザイン対応アプリケーションソフトDTPデザイン対応アプリケーションソフト

ウェブデザインスタジオ山梨の最大の特徴とは

アマチュアとプロの壁、そのギャップを埋め合わせる術があります

趣味レベルや学校レベルからプロレベルへチェンジするために

現役のデザイナーやクリエイターから現場で必要なコアスキルを学び、短時間で意識も技術力も変化するための専門教育(カリキュラム)があります。まずは「無料体験レッスン」や「無料カウンセリング」をお試しいただき、就職・転職先の紹介や就職活動サポートについてもご相談ください。

アマチュアとプロの壁(高ぁ~いハードル)、そのギャップを埋め合わせる術(すべ)があります

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